ダッシュテーション

カフェとダンスとオタ活と。まるで想像しなかった30代を過ごしている独身㊛のブログです。

悶々と考える

新型コロナウィルスが収束の気配を見せないまま、3月が終わろうとしています。

3月28日(土)、29日(日)には、東京都知事から外出自粛要請が出されました。

高島屋など大手百貨店や、スターバックスが休業を発表しました。

Twitterでは、海外チームに所属しているサッカー選手たちが、次々と声を上げました。

現地の状況を伝えるとともに、日本のみんなへ警戒をこめて。

 

 

 

 

 

 

28日(土)、私は新宿で仕事でした。いつもより人出が少ないような気もしましたが、その差を明らかに感じることはありませんでした。

29日(日)、私は隣県で行われた個人主催の非公開イベントでの「影アナ」のお仕事がありました。

私は状況を踏まえ、事前に主催者にお願いをしました。

私自身には体調不良の症状は全くないが都民であるので、出演者、スタッフともに他の人との接触を避けたいと。

「影アナ」という仕事は、舞台監督の指示出しさえわかれば、一人で行うことができます。舞台袖の一番端で、声を出す瞬間以外は常にマスクをつけて業務にあたりました。

食事をするときには、スタッフ用の楽屋に誰もいないことを確認して、一人で食事をしました。

できる限り気をつけましたが、目に見えないウイルスのことです。絶対はありません。

 

帰り道、季節はずれの雪のおかげで、人々の外出の気持ちは削がれたようで、乗り換えで利用した品川駅は別の駅のように人気がありませんでした。

 

誰だって感染したくないし、感染させたくはありません。数週間の自宅待機でそれが防げるのなら、そうしたいと思うでしょう。しかしその間の稼ぎがなければ、生きていけない現実もあります。

今日も出勤のために公共交通機関を利用します。

マスクをして、よく手を洗い、在庫が少なくなってきたアルコールで掃除をしながら、接客をします。

国という共同体の意味を悶々と考えながら。

 

 

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画像は29日に「少しでも早く世界が平安を取り戻せますように」と立ち寄った神社です。