ダッシュテーション

カフェとダンスとオタ活と。まるで想像しなかった30代を過ごしている独身㊛のブログです。

2日目:結婚したことはありませんが

私は結婚したことがありません。

 

両親はお見合い結婚でした。私自身がそれを知ったのがいつだったのかは覚えていませんが、小学校のとき、友達に「うちはお見合い結婚だよ」と話していたような記憶があるので、割と幼い頃には知っていたのだと思います。

1990年代に小学生だった私の周りには、両親がお見合い結婚だという友達は少なくなかったように思います。だから、当たり前のように話せましたし、それを聞いた友達が驚くこともありませんでした。

現在では「お見合い結婚」という言葉を聞くことはほとんどなくなりました。恋愛結婚をするか、結婚をしないかという選択が多いです。

ただし、婚活をして結婚したという方も多いですから、お見合いという形が変化したとも言えます。

私自身は恋愛結婚にはいたらず、結婚をしたことがありません。

 

最近は同性婚のニュースを見ることも少しずつ出てきました。心の結びつきに変わりはなくても、婚姻関係である、つまりは制度的に肉親であることが認められているかどうかによって、できることとできないことがある以上、パートナー制度は必要だと思います。テレビドラマなどの影響もあって、受け入れられるようになってきたようですが、ふとした会話のなかで、抵抗を感じる人はまだまだ多いなぁと感じることもあります。

私は知人・友人の同性カップルがいるので、身近なこととして感じていますし、制度上でくらい異性カップルと同じようになればいいのにと思います。

 

今日、結婚のことを書こうと思ったのは、先日家族でLINE通話をしたことがきっかです。実家にいる両親のやりとりを見ていて、ふと思いました。

他人だった人たちが、もう何十年も一緒に暮らしてきているってすごいなと。

毎日顔を合わせて、言葉を交わして、家族として思いやる。

文句を言いたくなるのも家族だからだし、ほっとするのも家族だからだし、憎まれ口をたたくのも、やさしい言葉がかけづらかったり、感謝や好意をわざわざ言葉にしないのも家族だからなのでしょうね。

これって、当たり前みたいですけれど、ものすごく稀な存在ですよね。

 

ものすごく唐突ですが、家族に伝えたいと思います。

 

あなたがいてくれて、ありがとうございます。

 

2020年10月18日